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住宅ローンの選び方【メガバンク編】

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前回は住宅ローンについてのコラムを投稿しましたが、今回は住宅ローンの中でもメガバンクについて、それぞれ銀行の特徴を紐解いていこうかと思います。

メガバンクの住宅ローン事情
三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行りそな銀行) まずメガバンク3銀行(りそな銀行以外)の共通点として、住宅ローンの審査は点数制です。年齢・勤務先・金属年数・年収・希望借入額を打ち込むと点数が出ます。この点数が一定以下だと融資不可。住宅ローンを利用できません。 では、メガバンクそれぞれの住宅ローンの特徴を見てみましょう。

三菱UFJ銀行
特徴が少ないというのが一番の特徴と言える住宅ローンです。数十年に渡って日本を牽引してきた三菱UFJ銀行の住宅ローンの商品性は、日本の住宅ローンの基準となる存在です。他の金融機関は少しでも多く三菱UFJ銀行の住宅ローンシェアを奪う為に新しいサービス価値を付加した住宅ローンを提供しています。そのため、三菱UFJ銀行の住宅ローンは特徴がないことが最大の特徴と言えます。周りの金融機関が自分たちの収益性を犠牲にしながら住宅ローンユーザーの獲得を図っている中、三菱UFJ銀行は、圧倒的な顧客基盤と営業網で9年連続の取扱金額1位を確保しています。

三井住友銀行
例えば三井のリハウスさんなど、不動産仲介会社を経由して紹介される事が多く、家を買おうと考えている人が目にする機会が多い住宅ローンです。特に注目するのが最近力を入れている「WEB申込専用」の住宅ローンで、店頭で取り扱っている住宅ローンよりも低い金利で利用できるという大きなメリットがあります。特に、変動金利はネット銀行とそん色ないレベルまで低い金利になっているので、ネット銀行+店舗が近くにあって何かあったときに相談しやすいということを考えると、魅力的な住宅ローンかと思います。また、新しい銀行ではあまり提供していない元金均等返済にも対応していますし、三大疾病特約や自然災害特約などの保障の付帯も充実しています。

みずほ銀行
みずほ銀行は、飯田グループホールディングスさんと提携しています。飯田グループさんの新築一戸建て建売住宅を購入する場合、金利優遇・スケジュールの面で他の銀行より優遇されます。また健康上の理由で、通常の団体信用生命保険に加入できなかった方でも、『ワイド団信』であれば加入できる可能性があり、健康上に不安があっても、もしかしたら住宅ローンの借入れができるかもしれません。また他の銀行とおなじく収入合算には条件があり、合算者は仕事をしていても正社員じゃないと合算できません。これは他の都市銀行と同じですが、他の都市銀行と違う点は、合算できる額は合算者(奥さん)の収入の半分までとなります。また、みずほ銀行の住宅ローンは、他の銀行とおなじく諸費用も借入れることができますが諸費用も借入れる場合金利の優遇は望めず、諸費用を借りると条件が悪くなるかもしれません。

りそな銀行
りそな銀行は他の3銀行(「三菱東京UFJ銀行」・「みずほ銀行」・「三井住友銀行」)が導入する住宅ローン審査の点数制(年齢・勤務先・勤続年数・年収・希望借入額を打ち込むと点数が出て、その点数が一定以下だと融資不可となります)ではなく個別審査になります。データと人を見て審査する為、人柄などの点数ではわからない面も重視されるため他銀行より融資の可能性が高く、借入れ銀行の検討の際には必ず候補に上がる銀行でもあります。また『団新革命』と言う商品は、従来の団体信用生命保険の特約の範囲を広げて保証する、りそな銀行独自の団体信用生命保険の特約商品など特徴的なものもあり、こちらを求めてりそな銀行を選ばれる方もいらっしゃいます。

まとめ
メガバンクは資金力に余裕があるため、比較的金利が安めに設定されています。また倒産リスクが少ないため、長期的な付き合い面を考えると安心です。審査スピードも早めなので人気物件の場合その点で大きなメリットと言えるでしょう。また不動産購入の場合、メガバンクは基本住宅ローンを組むご本人の内容を重要視します。その他に保証の手厚いものが多く、三大疾病や七大疾病、火災保険など割引価格で加入できる商品もあります。また、自己資金を積み増せば永住権のない外国の方でも加入できる銀行もあります。 ただ、基本的にはメガバンクであろうが地方銀行であろうがどちらがいい悪いといったことは一言には言えません。各銀行により金利・繰上返済手数料・諸経費ローン・融資金額など細かい内容も異なり、お客さまが何を求めるかでどの銀行がベストかは変わってきます。大きくは異なりませんがメガバンク・地方銀行も併せて事前審査をしてみて、銀行を比較してみることがベストだと思います。


 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^
次回は、地方銀行についてお伝えいたします!

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