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~ハザードマップについて~

投稿日:2022年11月18日 更新日:

中古マンション、中古戸建、新築マンションや新築戸建てなど住宅を購入する際に、どんなことが気になりますか??
例えば、住宅ローン。変動金利や固定金利ってなんだろう?どっちがいいのだろう?(▶自分にあった住宅ローンの選び方はコチラ
他には、耐震面。旧耐震基準と新耐震基準の違いは?やっぱり新耐震基準の方がいいのかな?(▶旧耐震基準と新耐震基準についてはコチラ
あとは、購入の手続きの流れ。いつどんな風なお金の流れがあって、どんな書類が必要になるのか。(▶中古住宅の不動産購入後の手続きについてはコチラ)

そして今回説明させていただくのがハザードマップ
一度は耳にしたことがある方も多いと思いますが、マップの見方や実際どんなことに気を付けたらいいのかなどをお伝えしていきたいと思います。

まず、ハザードマップとは、河川の氾濫、堤防の決壊といった水害時の被害を最小限にくい止めることを目的として、浸水が予想される区域や避難場所、避難経路などの各種情報を誰がみてもわかりやすいように、地図上にまとめたものです。各地によってそれぞれ作成されていますので、今回はファンリノベがある「吹田市」のハザードマップを例にとって、説明させていただきます。

吹田市ハザードマップhttps://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/277/suitafloodhmjpn.pdf発行元吹田市 総務部 危機管理室
上のURLをクリックしていただき、マップを隣に置いてマップを見ながら下の説明を読んでいただければと思います。

ハザードマップに書いてある項目は4つあります。

① 避難場所
ご自宅や職場の近くのどこに避難場所があるか、またその避難場所にどのように行くか避難方向(避難ルート)なども知っておくことも重要です。
吹田市の上の図を見ると、河川が氾濫する可能性が出てきた場合、避難指示が出たら地図上のできるだけ上の方に避難したらいいということが分かると思います。
このように避難場所、避難方向を把握しておくことも重要です。
逃げる方向だけ把握していても、いざという時に道が使えないといったことも起こる可能性もあるので複数把握しておくのも重要なポイントです。

② 土砂災害が起こるおそれのある地域
・土砂災害特別警戒区域(赤いマーク)
土砂災害が起こった場合、住民などの生命や身体に危害を及ぼすおそれのある区域
・土砂災害警戒区域(黄色マーク)
建物に損壊が生じ、住民等の生命や身体に著しい危害を及ぼすおそれのある区域
あくまでも予測ですが、万が一土砂災害が起こった場合に備えて、あらかじめ避難場所がどこにあるのか確認しておきましょう。

③ 洪水によって浸水する可能性のある場所
④ 浸水深の目安
上の地図を見ると、河川の氾濫として想定されているのは、神崎川と安威川の氾濫が起こった場合に危険になるエリアがはっきりとわかります。
このように住んでいる地域で氾濫する可能性のある川を知っておいて、さらにその川が氾濫した場合、どこまでの危険があるのかを把握しておくことも重要です。

以上、ハザードマップについてご説明しました。

ハザードマップの意味や地域の災害リスクを把握しておくとこで、万が一の災害でもスムーズに避難することができるので、住宅購入の際はハザードマップを確認しておきましょう。また、ご家族みんなで一緒にハザードマップを見て、自然災害が起きたときにどこに避難するのかを共有しておくと、いざというときに家族がいる場所がバラバラでも、あの避難場所にいるだろうと予測ができ、早く合流できたり、連絡が取れやすくなったり、また気持ちの面でも安心につながると思いますので、ご家族みんなで確認することも大切だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでもお役に立てることができれば幸いです。

もっと詳しくハザードマップについてお聞きしたい方やお家探しについて聞きたい方はコーディネーターまでお気軽にお問合せください^^
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最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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